俺の本まだ要るの?返せよ!
こういう感じで言いたいですけど。なんていうか、違和感?なんとなく、変な感じの気がします。「~がまだいる」は聞いたことない気がします。それ、言わないじゃないですか。
その本はまだ必要です
というのはもっとナチュラルそうですけど。これは何故ですか。「まだいる」は正しいですか?じゃないと、"Do you still need that?"を日本語にどう直せばいいですか。
俺の本まだ要るの?返せよ!
こういう感じで言いたいですけど。なんていうか、違和感?なんとなく、変な感じの気がします。「~がまだいる」は聞いたことない気がします。それ、言わないじゃないですか。
その本はまだ必要です
というのはもっとナチュラルそうですけど。これは何故ですか。「まだいる」は正しいですか?じゃないと、"Do you still need that?"を日本語にどう直せばいいですか。
これ、まだ要る?
-- うん、まだ要る。
-- ううん、もう要らない。
のように、カジュアルな日常会話で使ってると思います。変な感じはしません。
その本はまだ必要ですか。
-- はい、まだ必要です。
-- いいえ、もう必要ではありません。
のように言うと、かなりフォーマルで硬い感じになります。「いる」より「必要」のほうがより硬い感じがします。
その本はまだ要りますか。
-- はい、まだ要ります。
-- いいえ、もう要りません。
のように言ってもいいです。
俺の本まだ要るの?返せよ!
と言ってもおかしくありません。
俺の本まだ必要なの?返せよ!
でもいいと思うのですが、「俺」「なの?」「返せよ!」などカジュアルな言葉と一緒に使うなら、「いる」のほうがよりしっくりするかもしれません。